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商品コード:
0002040

玄妙茶

販売価格(税込):
5,400
関連カテゴリ:
自然食品
自然食品 > 玄妙茶
数量:

玄妙茶(27種の野草ブレンド茶)2021年10月リニューアルいたしました。


玄妙茶は、27種類の和漢草をバランスよく配合し、身体の本来もつ力に働きかけ健康へと導きます。


こんな方にオススメです。
寒い日でも元氣に過ごしたい方へ
ポカポカしたい方
着色料、保存料などの添加物は一切使用しておりません。また、カフェインやタンニンは検出されていません。ご家族揃って健康保持の常用茶としてお飲みください。

作り置きしてもほとんど風味は変わりませんので、マイボトルなどに入れて外出先などでも気軽にお楽しみください。


ワンポイントアドアイス

玄米酵素を食べる時に一緒に飲むことをオススメします。

※酵素は熱に弱いため、熱いお湯では成分が壊れてしまいます。玄米酵素と一緒に飲まれる場合は、玄妙茶を人肌程度に冷ましてお召し上がりください。


「コク」のある「玄妙茶カレー」の作り方

材料(4人分)

玄妙茶:700ml
じゃが芋:200g
玉ねぎ:300g
にんじん:100g
お好みの野菜:適量
ニンニク:1片
粉末しょうが:小さじ1/2
カレールー:市販品5皿分

「コク」のある「玄妙茶カレー」

【 作り方 】

1.鍋に油とみじん切りにしたニンニクを入れ、火を付けます。
2.ニンニクの香りが出たら、適当な大きさに切った野菜を炒めます。このとき粉末しょうがも加えます。
3.玉ねぎが半透明になったところで玄妙茶を加え、煮立ったら火を弱めます。
※じゃが芋が煮崩れるのが嫌な場合は、炒めた後じゃが芋を取り出し、煮込んで10分ほど経ってからじゃが芋を加えるか、別にゆでて最後に加えて下さい。
4.アクをすくいながら、20分ほど煮込みます。
5.野菜に火が通ったら火を止め、カレールーを溶かし、さらに5分ほど煮込めば完成です。

Point

玄妙茶は、1Lの水に対してティーバッグ2包を入れて煮出したものが基準ですが、もっと濃く煮出したものを使用してもさらにコクが出て、美味しく仕上がります。


玄妙茶
○商品番号
0002040
○商品名
玄妙茶
○内容量
240g (ティーバッグ4g×2包)×30袋
○賞味期限
製造年月日から2年以内
○保存方法
直射日光、高温多湿を避け、冷暗所に保管
○価格
4,968円(税込)

○原材料
ハトムギ(国産)、エビス草、クコ(葉・実)、玄米、クマ笹、エゾウコギ、三七人参(根・花)、バンザクロ、紅花、甘茶、杜仲葉、三七エキス、スギナ、シソ葉、ウコン、ドクダミ、サルノコシカケ、ヨモギ、オオバコ、タンポポ根、アマチャヅル、ツユ草、カキドウシ、霊芝、乾姜、フェンネル、アシタバ、サフラン

お客様の声
・飲みやすくて美味しい!玄米酵素と相性ピッタリ。(24歳女性)
・玄妙茶を毎日一袋ポットに入れて飲んでいます。いれたてのお茶の香ばしい味が好きです。朝は玄米ファインと一緒に食べています。(70代女性)


27種類の和漢草 使用部位と五味
【陰陽五行とは】
東洋医学には、自然界のすべてのものを「木・火・土・金・水」という5つの特徴に分け、その5つが相互に関係してバランスをとっていると考える思想。味覚は「酸・苦・甘・辛・鹹」に分けられます。大事なことは5つのバランスを保つことです。

「三七」とも「田七」とも呼ばれる根は、高麗人参の2倍以上のサポニンが含まれ、「三七花」とも呼ばれる花部は、根の4倍のサポニンが含まれています。古来中国では金に換えられないくらい珍重されたことから「金不換」とも呼ばれてきました。栽培最適地である中国雲南省文山州の有機JAS認定農場で栽培された三七人参を使用しています。

お召し上がり方
水道水をご使用の場合は水を一度沸騰させ、カルキ臭を抜いてから使用すると、味や香りを更に楽しむことができます。ミネラルウォーターをご使用の場合は、軟水が適しています。輸入物に多い、硬水はご使用をお避けください。

煮出す

土瓶、ホーロー鍋などで、水500mlに対し「玄妙茶」を1包入れて沸騰させ、沸騰後は弱火にして5分間位を目安に煮出してからお召し上がりいただくと、本来の味と香りが楽しめ、より成分も抽出できます。

煎じる

熱湯で入れるのが基本です。温度の高い湯で入れると香りが立ち、旨味や甘味が引き出されてきます。「玄妙茶」1包を急須に入れ、300mlの熱湯を注ぎ3分ほど蒸らすと美味しくいただけます。急須を振ると苦味が強くなりますので、まろやかな「玄妙茶」をお楽しみいただくには、振らずにお入れください。
※水の量、煮出し時間はお好みにより加減してください。


安心・安全宣言

品質管理

品質管理※HACCP(ハサップ)手法を取り入れた品質管理システムを行っています。 原料の段階から最終製品に至るまで、発生する恐れのある危害の確認と、発生防止に焦点をあわせた管理手法をとっています。 また、衛生管理プログラムの実施と社員教育のための講習会を開き、衛生管理に対する意識を高めています。

※HACCP(ハサップ)
1960年代にアメリカアポロ計画で宇宙食の安全性を確保する為に開発された食品衛生管理の方法です。生産工場の施設設備・人や物に対する衛生管理が十分に行われ、各作業工程を管理することにより品質の安全性・作業工程をあらゆる角度から危害を予測します。各作業工程を管理し安全性を確保するという特徴があります。


履歴追跡/残留農薬基準

「顔の見える生産者」を意識した原料を使用しています。 残留農薬基準の適合を判断する対策として、原料については、原料調達先より保証書を入手し確認を行っています。誰がどこで、どのように生産し、どのように加工・流通した食品であるかを明確に追跡。また、残留農薬・重金属等の検査を行っています。
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